妊娠初期のつわり時にカレーなど刺激物は大丈夫?気を付けること

妊娠初期のつわり時にカレーなど刺激物は大丈夫?気を付けること

 

妊娠初期には体調の変化だけで無く、
味覚も随分と変化する方もいると思います。

 

『嫌いな食べ物が食べられるようになった。』ですとか、
『〇〇が無性に食べたい・・。』等、
ガラリと変化する事が多いです。

 

そんな時に『無性にカレーが食べたい!』
となってしまう方も意外と多いのでは無いでしょうか?

 

そんな今回は、
『妊娠初期のつわり時、カレーを食べても大丈夫なのか?』

 

といった素朴な疑問にお応えして
いきたいと思います!

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妊娠初期の味覚の変化

 

ほとんどの方が経験される事の一つとして、
妊娠時期の味覚の変化があるかと思います。

 

甘いものが無性に食べたくなったり、
冷たいものが欲しくなったり。

 

そんな味覚の変化は何故起こるのかと言うと、
妊娠によるホルモンバランスの
変化が大きく関係していて、
身体の機能を調整する大事な役目がある
自律神経に、変調をきたしてしまう、
といった事が原因と考えられています。

 

 

自律神経というのは、
【身体を正常な状態に保つために
各種機能をコントロールする神経】
なのですが、妊娠すると自律神経は
乱れやすくなります。

 

ですから、食べ物の好みの変化だけでなく、
精神的に穏やかでいられなくなり、
自律神経失調症にかかってしまう方も
中にはいらっしゃいます。

 

 

妊娠初期にカレーのような刺激物は大丈夫なのか?

 

妊娠初期のつわり時には上記にも書いた通り、
極端に食べたい物や、
食べたくない物が分かれてしまい
栄養面で偏ってしまう傾向があります。

 

赤ちゃんにちゃんとした栄養を
届けてあげる為に、バランス良い食事をと、
心掛けても、なかなか受け付けてくれない
食べ物も多くなってしまいます。

 

温かいご飯が食べられなくなってしまったり、
麺類しか食べられない!などと同じように
カレーが無性に食べたくなって
一日3食カレーといった
本当に偏った食事にもなってしまう事もあります。

 

特に初めての妊娠ですと、
上のお子さんがいない分、
自分とご主人のご飯の用意だけで
良いとなってしまった場合は、
自分の食べたい物に偏りやすいです。

 

そんな刺激物に分類されるカレーは、
その効果によって
妊娠中の母体には悪影響なのでは?
と思ってしまうかもしれませんが、
極端に物凄く辛いカレーにしなければ、
胃もたれや、炎症を起こすことは
ほとんど考えられませんので、
そこまで心配しなくても大丈夫です。

 

しかし食べ過ぎによっては、
塩分過多となり、むくみが出やすくなったり、
高血圧を引き起こすリスクも
無くはありませんから、
粘膜を刺激させる事によって、
妊娠中の痔を悪化させることもあります。

 

ですから、他の食べ物も出来るだけ
摂ることも重要な事なのです。

 

 

カレーにも工夫をこなしてみて

 

毎回同じ定番のカレーですと、
やはり栄養バランスが偏りますから、

 

『今日は野菜カレーにしよう!』ですとか

 

『今日はトマトカレーにしよう!』ですとか、

 

毎回違うお野菜やお肉でアレンジして
作ってみる事もありだと思います。

 

特に妊娠初期は、
酸味がある物を好みやすいので、

 

【トマトチキンカレー】
は特におすすめですし、

 

カレーを頂く時に、お口の中を
さっぱりさせる為にも
梅ドレッシングを使った生野菜を
サイドメニューとして一緒に頂くのも
美味しく食べられます。

 

基本的に妊娠初期は、身体が火照りやすいので
【温かい食べ物】よりも、
【冷たい食べ物】を好む方の方が
多いので、カレーのサイドメニューは
さっぱりしたもので冷たいものを
頂く事はとても相性良く頂けます。

 

冷ややっこなどでも良いですし、
ドリンクに牛乳や、
炭酸飲料でも良いと思います。

 

自分の食べられたり、飲めたりする物と
一緒に頂く事で、栄養バランスもグンと良くなります。

 

 

妊娠初期のカレーの体験談

 

私は元々カレーライスが大好物でしたが、
妊娠を機にもっと好きになりました。

 

妊娠初期には、ひどいつわりで
何を食べても毎日吐いてばかりいました。

 

そんな訳で、毎日胃痛やだるさとの闘いでしたが、
ある時、『カレーなら食べられそう・・。』
と思い、冷ご飯の上にカレーを
かけて頂いた所、あまりにも美味しくて2杯も
おかわりしてしまいました。

 

しかもその後も吐く事も無く、
その日一日を過ごせた事には
自分自身も驚きました。

 

それから、何度かカレーを食べて
栄養補給をしていましたが、
その際に色々なカレーにして、
なるべく様々な食材を頂く事で、
随分つわり時の栄養バランスが回復してきました。

 

カレーには色々なスパイスも
加わっていますから、
妊娠初期の食欲不振の時でも
比較的に美味しく頂ける事が多いですし、
ルーと一緒にご飯を食べるので
ご飯もかなり食べやすかった記憶があります。

 

又、ご飯が無理な方は、
パンと一緒にでも良いと思いますし、
カレーソバや、カレーうどんなど、
麺類とも相性抜群です。

 

なので自分が挑戦出来そうな物を頂く事が、
自分の身体の栄養にも繋がる事だと感じました。

 

 

つわり時のカレーで胃痛がする場合は少量ずつ頂く事

 

吐きづわりですと、
胃が結構荒れているケースが多いので、
そんな時には一度に一人前を食べるのでは無く、
少しづつ、少しづつゆっくりと頂く事です。

 

そのように頂けば、
胃にも負担がかかりにくいですし、
自分のカレーが食べたいという欲も
満たされますから、
我慢せずに、食べたい時に
一口ずつ味わって下さいね!

 

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