つわりで辛い時におすすめのゼリー３選を紹介

つわりの時、症状によっては、
食べられるもの、
食べられないものが出てきますよね。

まったく食べずに過ごすわけにもいきませんよね。
何か食べられないか？と困っていませんか？
そんな時、ゼリーを食べるのはいかがですか？

ツルっとしたのどごしと、
冷たさで食べやすいと思いますよ。

今回は
「つわりで辛い時におすすめのゼリー」
について、まとめました。

参考になれば幸いです。

妊娠すると大半の人が感じるつわりの症状。
つわりにも様々な種類がありますよね。

中でも辛いなと思うのが食べ物が
食べられなくなる症状ではないでしょうか？

赤ちゃんのことも考えて、
食事をした方がいいと思っていても、
つわりが辛くて食べられないという人が
いるのではないかと思います。

妊娠初期は、お母さんに蓄えた栄養で
お腹の中で育つので、
無理に食べなくても大丈夫です。

食べられるものを食べられる時に
食べるのをおすすめします。

つわりで辛くて食べられない、
という時に、ゼリーはおすすめです。

ツルっとした食感に、
ひんやりと冷たいゼリー。

普段の食事は食べられなくても、
ゼリーは意外と食べられるものですよ。

私も妊娠初期の頃、
ゼリーを食べて過ごしていた時期があります。

ご飯のように何回も噛まなくても、
すっと入っていくので、
食べやすいのです。

また、ゼリーは材料が水分なので、
水分補給にもなるようです。

妊娠すると、
喉が渇きやすくなったり、
代謝が良くなるので、
汗をかきやすくなります。

脱水症状を起こさないようにするため、
水分補給は大切です。

私の体験ですが、
ゼリーの様な食感で、
食べやすかったものを紹介します。

・ところてん
私の場合は甘酢で食べていましたが、
ゼリーのようにツルっとのどごしがよく、
食事のおかずの一つとして
よく出していました。

・豆腐
冷ややっこ、湯豆腐と
冷たいままでも
温めてもゼリーと同様に
ツルっと食べられました。

個人差があるので、
つわりの辛い時に食べやすいかどうかは
確証できるものはありませんが、
のどごしがよくツルっとしたものは
一度食べてみるものいいかもしれません。
意外なものが食べられると
発見できるかもしれませんよ。

私は、ゼリーを同じような食感なら、と
プリンを食べたことがありますが、
同じツルっとしたのどごしなのに、
食べられませんでした。
つわりが治まった頃には
食べられるようになっていました。

つわりで辛い時におすすめのゼリーを
いくつか紹介さえて頂きました。

食べられない時に無理はせず、
食べられそうかな？
と思ったときに、少しずつ食べてみてくださいね。

辛いつわりもいつかは終わります。

自分の体調と向き合って、
つわりの時期を上手に過ごしてくださいね。