妊娠中期に気を付けること、やっておきたい事まとめ

【保存版】妊娠中期に気を付けること、やっておきたい事まとめ

 

妊娠5ヶ月に入り、
胎盤も完成し安定期に入り
初期流産の心配からもひとまず解放され
ほとんどの人がつわりも
落ち着いて来ている頃かと思います。

 

つわりは妊娠期間において
ずっと続くという人も中にはおられますが、
遊びに行ったり運動したりと
一番アクティブに動き回れる期間です。

 

今回は妊娠中期に気を付けること、
やっておきたい事を紹介します。

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妊娠中期の体の状態は?

 

 

・おなかのふくらみが目立ち始めます
赤ちゃんが大きくなって来るにつれて
段々とお腹が目立ってきます。

 

マタニティウエアの購入も考え始める人も多いと思いますが
わたし自身あまりお腹が大きくならず
後期に入るまでそれまでの服で十分でした。
このように人によってはお腹が目立ちにくい人もいますが
検診で問題がなければ個人差の範囲内なので
気にし過ぎなくても大丈夫ですよ。

 

関連記事↓
妊娠5ヶ月になってもお腹が大きくならない4つの原因とは?

 

 

 

・胎動を感じ始める
早い人だと16週頃から胎動を感じ始めます。
今まで「ほんとにお腹にいるのかな…?」と半信半疑だった人も
赤ちゃんからの「ここにいるんだよ!」という初めてのサインに
忘れられない感動を覚えると思います。

 

ほとんどの人が20週前後で胎動を感じ始めますが
これも個人差があるので楽しみに待ってあげて下さいね。

 

胎動感じる時期はいつから?頻度について知っておきたいこと

 

 

・貧血になりやすくなる
お母さんの栄養が赤ちゃんに優先的に行ってしまうので
お母さんが鉄分不足になりやすくなります。
つわりも落ち着いて食事がとれるようになってきたら
なるべくバランスの良い食事をとるようにして下さい。

 

 

・妊娠線が出やすくなる
早い人だと妊娠が分かった頃から始める妊娠線予防ですが
遅くても妊娠中期に入った頃には始めるといいです。
とは言っても妊娠線の予防というのは
クリームを塗っていれば絶対出来ない!という訳でもなく
「出来る人は何しても出来るし、出来ない人は何もしなくても出来ない」
ぐらいのものらしいです。

 

それでも妊娠中は乾燥しやすくなるので
乾燥で肌荒れや痒みを抑えるついでに…ぐらいの気持ちで
使うのが一番かなと思います。

 

色々なクリームが発売されていますが、わたしは
ベビーオイル+ニベアの青缶を使っていました。
お風呂上がりにベビーオイルを全身に塗ってから
ニベアを塗ると伸びもよく保湿もしっかり出来ましたよ。
妊娠線の予防クリームって高いのよね…と思っている方は
ぜひ試してみて下さい。

 

妊娠線出来る場所は?予防方法を紹介します

 

・便秘になりやすくなる
中期に限らずですが、
妊娠すると便秘になりやすいという話をよく聞きます。
ホルモンバランスの影響で腸の動きが低下するのに加えて
段々と子宮が大きくなり、子宮が腸を圧迫してしまうんですよね。

 

食物繊維の多い食材や水分補給を多めにすること
適度な運動によって便秘の解消にもなりますよ。
あまりにも酷いときは産婦人科で便秘薬を処方してもらえます。

 

妊娠中期の便秘の原因、胎児への影響は?試してほしい5つの解決法

 

・むくみやすくなる
妊娠中は血液量が増えるのに伴って体内の水分も増加します。
更に妊娠中に分泌されるホルモンによって
体内の水分を溜め込もうとするのでとてもむくみやすくなるんです。

 

わたし自身、妊娠高血圧症候群を経験しました。
足が草履のようになって靴も入らなくなってしまったんです。

 

長時間同じ姿勢でいることを避け、塩分は控えめに
適度な運動をすること、冷え対策などが大切ですよ。

 

妊娠中期、むくみやすい人とむくみにくい人の違いは?解消法は?

 

・体重増加に気をつける
妊娠後期に入ると一気に体重が増えてしまいます。
中期のうちから食生活の見直しをしたり
ノンオイルや和菓子などのカロリーの低いものを選ぶようにするといいです。

 

妊娠5ヶ月目の体重増加の理想は?体型別の平均について

 

・頭痛や肩こり、腰痛が増える
お腹が重たくなってくるので
頭痛や肩こり、腰痛に悩まされる人が増えます。
入浴やストレッチなどで血行をよくしたり
骨盤ベルトで腰を支えてあげたり
座る時はドーナツクッションを使うなどをすると
少し改善されるかもしれません。

 

 

 

妊娠中期にやっておきたいこと&やってもいいこと

 

・戌の日の安産祈願
体調がよければ妊娠5ヶ月目の最初の戌の日に
腹帯をしめて安産祈願をする習慣があります。

 

あくまでもお祝い事なので、自分の体調や家族と相談して
やるかどうか決めて下さいね。

 

 

・里帰り先を決める
早い所だと10週目で分娩予約をとらないと
受け入れてもらえないところもあるそうですが
大体の病院が20週頃までに分娩予約が必要です。

 

里帰りを希望する方はなるべく早めに転院先の病院を
決めるようにしてくださいね。

 

 

・適度な運動
マタニティヨガやマタニティスイミングも出来るようになります。
軽いジョギングなどもOKです。

 

体重管理や血行促進のためにも
無理しない程度の運動を生活に取り入れるようにして下さいね。

 

 

・歯医者
妊婦歯科検診というものがあります。
歯周病などは酷くなると早産の原因にもなるので
体調がいい日に一度検診を受けに行くようにして下さい。

 

 

・子供の名前を考える
そろそろ性別も分かってくる頃です。
一生に一度、しかも親から子供への最初のプレゼント
どうしよう、どんなのがいいのかな
となんだかんだ産まれてからも悩みますが
今のうちから候補を考え始めるといいと思います。
特に男性は妊娠に対して少し他人事な部分がある人が多いので
一緒に考えてもらうことによって
少しずつでも父親になるという実感を持ってもらえると思います。

 

 

・胎教を始める
胎教と言っても何かを「教える」訳ではありません。
リラックス出来る音楽を聞いたり、絵本を読んだり、
赤ちゃんに語りかけるだけでもいいんです。
胎教をした赤ちゃんは夜泣きが少なくなったり、
好奇心旺盛な子になるという体験談が多く寄せられています。
うちの子も胎教のおかげか今の所夜泣きもほぼなく
育てやすい方だと思います。
とは言っても科学的根拠はないという意見もあって賛否両論なので
赤ちゃんとのコミュニケーションの一部として
楽しむようにして下さいね。

 

 

・夫婦のスキンシップ
妊娠初期には母体も赤ちゃんもまだ不安定ですし
お母さんもつわりなどで辛くてそれどころではないかと思いますが
妊娠中期に入ると安定期になり流産の可能性も低くなるので
安心してパートナーとのスキンシップが楽しめると思います。

 

とは言っても
妊娠によって体は普段以上に敏感になっているので
子宮が収縮してお腹が張ってしまうことがあります。
普段よりゆっくりと浅めにしてもらうようにして
感染症予防の避妊具は必ず装着するようにして下さい。

 

 

・結婚式や新婚旅行、家族旅行など
わたしもこの時期に結婚式を挙げました。
初期は体も安定しませんし、後期に入るとお腹が大きすぎて
今度は動くのも一苦労、いつ産まれるか分からないという不安もあります。
そのため、結婚式や旅行はこの時期がおすすめです。

 

子供が産まれてからは落ち着いて旅行に行けるのも
しばらく後になってしまいます。

 

美味しいものを食べに行ったり、
ウィンドウショッピングを楽しんだりというのも
なかなか気軽には出来なくなってしまうんですよね。
まずは主治医と相談してみて、体の調子と相談してから決めて下さいね。

 

 

・産後の体についてパートナーに知ってもらう
わたしが何よりもおすすめしたいのがこれです。
妊娠中の体の変化について、産後の体について、
ホルモンバランスの変化による精神的な変化について。

 

ガルガル期や産後クライシスについて
今のうちに話し合っておくといいと思います。
男性には一生経験することのない妊娠・出産。
どこか他人事のように思っている方も多いと思います。

 

「産んだらそれで終わりなんでしょ?」と平気な顔で言う人も居ます。
わたしもうちの旦那は検診にもついてきてくれるし、
家事も手伝ってくれてるからきっと大丈夫って思ってました。
実際問題、わたしはガルガル期が酷く産後うつにも陥りました。

 

自分の赤ちゃんを義母に触られたくない、
旦那の友達が触れるのも気持ち悪い
酷い人は自分の親やパートナーにすら子供を触られたくない
そんな期間が訪れる人が多いということ
それはホルモンバランスのせいで自分では
コントロールが出来ないことだというのを
今のうちによく話し合っておいて下さい。

 

これをしておかないと、産後になって
「お前の性格が悪いんでしょ?」
なんて言われることもあります。

 

それによって夫婦の関係に亀裂が入ることもあります。
わたしも、わたしの周りの数組もそのせいで離婚話にまで発展しました。

 

出産は大仕事ですが、通過点に過ぎない事
まだまだ元通りの体に戻るまでには時間がかかること
今のうちから少しずつでも分かってもらって
産後に協力し合える関係を築いて下さい。

 

 

妊娠中期に家の中で気をつけるポイント

 

 

・重たいものの買い物はパートナーかネットショップで!
妊娠中期になって、お出かけしたい!
という気持ちが出てくると思いますが、
重たいものを持つとお腹が張ってしまうことがあります。
お米などは特に重たいので注意して下さい。
調味料などは小分けにして買うか、パートナーと一緒に。
出来る限り重たいものを持つのは控えて下さいね。

 

 

・お風呂掃除は注意!
お腹が重たくなって、体の重心が変わってきます。
今まで通りにしてれば大丈夫!と思っても
案外転びやすくなってしまうんです。
わたしも妊娠中、何度も転びそうになっていました。
お風呂場は特に滑りやすいので慎重に…
思い切ってパートナーにやってもらうのもいいと思いますよ。

 

 

・立ち上がる時、歩く時も慎重に。
いやいや、そんなの気にして生活してられないよって
思う人もいるかもしれません。
前述した通り、体の重心が変わってくるので
バランスが取りにくく、今まで通りにはいかなくなってきます。
階段の上り下りや雨の日の出入り口なども注意して下さいね。

 

 

・洗濯物は低い場所に
案外腕の上げっぱなしになってしまうお洗濯。
お腹が張りやすくなるので、妊婦さんはなるべく腕をあげないように
と言われているのをご存知ですか?
伸び上がるときに立ちくらみなどが起きて転倒する事もあるので
物干竿の位置を低めにすることをおすすめします。

 

 

・なるべく睡眠をとるようにする
妊娠中期に入ったとはいえ、
体は栄養をどんどんと赤ちゃんに持って行かれるので
疲れやすくなっています。
無理をせずに疲れたときは休息をとるようにして下さい。

 

 

まとめ

 

安定期に入ったとはいえまだまだ気をつけることは沢山あります。
とはいえ初期とは違って出来る事は増えるので
適度にストレス発散をしつつリラックスして過ごすことが大切です。

 

もし何か不安があればいつでも主治医に聞くようにして下さい。
そして自分の体調を最優先にして下さい。
無理はしすぎず、赤ちゃんとの生活を楽しんで下さいね。

 

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