つわりの原因や対策まとめ〜つわりを楽にする6つの方法〜

つわりの原因や対策まとめ〜つわりを楽にする6つの方法〜

 

妊婦のマイナートラブルの中で
大変さで上位に挙がるのは
「つわり」ではないでしょうか?

 

吐きづわり、から食べづわり、
匂いに強く反応してしまう
においつわり等など
人によって症状も様々です。

 

妊娠した喜びもあまりにひどいつわりで
半減、なんて悲しいですよね。
少しでも楽に過ごしたいつわり期間。
今回、つわり楽にする方法や
原因、対策について紹介します。

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つわりが起こる原因、対策とは?

 

実は、つわりが起こる原因は
医学的にまだ解明されていないのです。
医学が発達している現代において、
原因不明というのは、なかなか
珍しいことですね。

 

仮説としては、様々な説があります。

 

一つ目の説はホルモンの影響です。
妊娠検査薬の反応対象と
されているhCGホルモンは
受精卵が着床すると胎盤の一部から
出始めるホルモンで、このホルモンの
働きによって、妊娠が
継続されて行きます。

 

つわりは、このhCGホルモンが
急激に増えて自律神経が乱れ
つわりが起こると言われます。

 

二つ目の説はアレルギー反応です。
人間の体は自分以外の物を
異物として、反応し、アレルギー
反応を起こすことがあります。

 

体に害ではないにしても、
今まで存在しなかった赤ちゃんを
体が異物として反応してしまい、
一種のアレルギー反応として、
つわりが起こると言われています。

 

他にも、心理的なものであると
言われたり、自律神経の乱れから
起こるという説もあります。
原因が解明できないとは、、
命を授かるって、神秘的なんですね。

 

つわりについては、原因も
解明されていないため、
残念ながら、これをすれば、
治るという対策も確立されていません。

 

しかし、様々な体験からこうすれば、楽になる、
症状が出にくい、と言われている方法が色々あります。

 

 

つわりの対策、吐きつわり

 

吐きつわりの場合、

 

妊娠初期に起こることが多いと
言われています。
必ずつわりの終わりが
やってくることを信じて、
この時期は

 

「食べられるものを食べられるだけ」
ということに気を付けてください。
赤ちゃんのために、
少しでもバランスの良い
食生活をしなければ。

 

と義務感を感じている妊婦さんも
多いかもしれませんが、この時期は栄養バランスに
こだわる必要はありません。
体はまず、赤ちゃんを第一に守ってくれます。
お母さんの体力を落とし過ぎない
程度に食べたいときに、
食べられるものを食べてください。
残念ながら、これを食べるとよい。

 

という食材はありません。
人によって、食べられるものは本当に様々です。
酸っぱいものが食べたい人もいれば、
脂っこいものがどうしても食べたくなる人もいるのです。

 

こだわりを捨てて、食べられる時に食べてくださいね。
特にどうしても吐いてしまう場合、
水分が多く失われることが多いので、
水分補給だけはしっかりと行ってください。

 

私は吐きつわりの時、いつも炭酸系の飲み物を
持ち歩いていました。シュワシュワした感じが
少し、気持ちよく感じたものです。

 

吐きつわりの場合、症状がひどくなると、
病院へ行った方がいい場合があります。
一日中吐いていて、水分が取れず、
4`以上体重が減ったり、
尿が出なくなったりする場合は、
妊娠悪阻といって、入院が必要となる
場合があります。

 

立ちあがれないほど酷い場合は、
我慢をせず、病院へ行ってください。

 

 

つわりの対策、食べつわり

 

食べつわり、というのは吐き気はないものの、
何かを食べていなければ、
気持ちが悪くなるという症状です。

 

私の周りではこの症状の人が
多かったように思います。

 

食べつわりの対策は
「空腹を感じさせないようにすること」
とは言っても、欲しいものを欲しいだけ
食べていては、体重が急激に増えて
妊婦高血圧症候群等のリスクが高まってしまいます。
一日の食事回数を増やして、その分
一回の食事カロリーを低く抑えてみてはいかがでしょう。

 

甘いものは虫歯が心配なので、
こまめな歯磨きも必要です。
私の友達は、16穀米や玄米を炊いて
小さなお結びを作って
それを持ち歩いていました。

 

なかなかいいアイデアだな、と
見かけたときに思いました。
簡単に取れる栄養食品も増えています。
大豆製品のスティックバーや
栄養補助食品のウエハースなども
利用してみてはいかがでしょう。

 

 

つわりの対策 楽にする方法6選

 

つわりはほかにも、
眠りつわり、よだれつわり
等、なかなかつわり
と認識されていないものもあります。
周りの方に理解されにくいのが
辛い所ですが、妊娠して、いつも眠くなってしまう、
口の中が気持ち悪い、と具体的に訴えて、
無理をしないことを心がけてください。

 

すべてのつわりはピークがあります。
必ずおさまってくるものです。

 

まずは、辛いときは頑張らないで、休んでください。
精神的なイライラからつわり症状が
ひどくなることもあります。

 

まずはリラックスです。
自分が楽になることを探してみましょう。

 

 

1.お散歩に出かけてみる。
吐き気が出ると怖いから、と
家に閉じこもっていませんか?
閉じこもっていると、ますます気分が
落ち込んでしまいます。
動けるようであれば、少し歩いてみましょう。

 

 

2.漢方薬を試してみる
つわりに効果があると言われている
漢方薬もあります。
薬局に相談して、試してみては
いかがでしょう?

 

 

3.マッサージを受けてみる
妊娠していても受けられる
マッサージもあります。
妊婦OKのお店を探して
体をほぐしてみましょう。
つわりに効くツボなんていうのも
あるそうです。

 

 

4.アロマを焚いてみる
特定の匂いがダメという方でも
好きな香りを嗅いでいると、
落ち着くということもあります。
自分のお気に入りの香りで
お部屋を満たしてみましょう。

 

 

5.仕事に集中する
仕事に集中している時は
つわりが起きにくい、という方も。
もちろん無理のない範囲で、集中できる
仕事をするといいかもしれないですね。

 

 

6.掃除をする
掃除をすると体調が良くなる、
という人もいます。
体に無理のない範囲で、
掃除機をかけたり、床を磨いてみたり、
綺麗になると、気持ちもスッキリしますね。

 

 

つわりの原因や対策まとめ

 

つわりは人それぞれ、症状も時期も様々です。
お腹に赤ちゃんがいるんだから、仕方がない、なんて
言われても、辛いものは辛いですよね。

 

必ず治まってくるものです。
だから、今は無理をせず、自分の体の声を聴いて、
自分に優しくしてあげてください。

 

赤ちゃんを迎えるための体の準備だと考えて、
変わっていく体を受け入れてみましょう。
そういうものだと、受け入れられれば、
終わりも見えてくるかもしれません。

 

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