胎動で気持ち悪い・・・乗り越えた方法や経験談

胎動で気持ち悪い・・・乗り越えた方法や経験談

 

最初は「これが胎動?」と判別がつかないほど
微かな動きをする赤ちゃん。赤ちゃんからの小さな
ご挨拶に思わず微笑んでしまいますよね。

 

妊娠が進むにつれて赤ちゃんが体の向きを変えたり
キックする足の形がお腹の表面からでも分かる
ようになります。

 

そして妊娠後期になるとキックは強くなり
寝ていても目が覚めたり臓器を押されて気持ちが
悪くなったりすることも。

 

元気な胎動は赤ちゃんが元気な印なので嬉しい
ですが気持ち悪いのもどうにかしたいですよね。
少しでもお役に立てばと思い、乗り越えた方法
や経験談などいくつかご紹介したいと思います。

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妊娠の時期による胎動の感じ方の変化

 

早い人だと妊娠16週目辺りから赤ちゃんの
胎動を感じる人が出てきます。最初は胎動が
どんな感覚か分からないので
「腸が活動しているのかな?」と思う人も
いるかも知れません。

 

私は17週目に”こちょこちょ”とくすぐったさを
感じたのが最初でした。妊娠が進むにつれて胎動
だとハッキリ分かるようになり22週目頃から
しゃっくりと思われる一定のリズムが10分程続く
胎動も分かるようになりました。

 

お腹の中で動いている感覚はその頃はまだ
”ぽんぽん”と軽いキック程度でした。

 

それが28週目になるとお腹の中で体の向きを
変えていると思われる”ぐるんぐるん”と言う
動きになりお腹の表面から赤ちゃんの足の形が
分かるほどに。

 

その頃から膀胱を蹴られて夜中に何度もトイレに
飛び起きるようになりました。また赤ちゃんの
動きで胃を押し上げられるような感じで胃が
ムカムカしたりすることもありました。

 

正産期になると多少落ち着いては来ましたが
それでも「狭いー!」と言う感じで脚や腕を
伸ばして私のお腹の表面に足の裏や肘らしき
出っ張りが浮き出ることもありました。

 

胎動を感じるようになった当初は主人が一生懸命
触って待ってもなかなか動いてくれなかったり
私には感じられても主人には分からなかったですが
臨月の頃は洋服の上からも動いているのが
見えるので喜んでいました。

 

 

胎動を感じるときの赤ちゃんの様子

 

ママのお腹の中で成長してくると筋肉がついて
手足を自由に動かせるようになります。
”キッキング”と呼ばれるこの手足を伸ばしたり
曲げたりする動きの他に子宮内で回転する動きの
”ローリング”というものがあります。

 

これらの胎動は赤ちゃんが骨盤に頭が
はまってくる臨月の頃には減ってきます。

 

赤ちゃんが胎内でしゃっくりしているのを感じる
ようになると思いますがこの原因は未だはっきり
とした理由は分かっていませんが羊水を吐き出す
ときに出ていることが多いと言われています。

 

また痙攣のような胎動を感じる時があると
思いますがこれは赤ちゃんが胎内で羊水を飲んで
おしっこをする時に”ブルブル”っと震えて、
それを胎動として感じているようです。

 

これは羊水を飲むことにより呼吸の練習を
しているとの事です。
16週目くらいから胎動を感じられる人が
出てくるのですが赤ちゃんはその前から既に
動いています。

 

ただ小さな赤ちゃんはたっぷりの羊水の中で
バタバタ動いてもママの子宮に直接触れないから
感じていないだけなのです。

 

赤ちゃんが胎内で成長するに従って余分な
スペースが減ってくるので子宮内壁を直接キック
するようになって、これが胎動としてママが
感じられるようになるのです。

 

 

胎動が激しくて気持ち悪くなった時の解消法

 

私の場合30週を過ぎてからも割りと胎動が
激しくて、お腹の表面が洋服を着た上からでも
グニャグニャと動くのが見える程よく動いて
いました。

 

胃を思いっきり押し上げられたりして胃が
ムカムカして気持ち悪くなったり膀胱を
押されてトイレに駆け込む事が頻繁にありました。

 

妊婦検診の際に産婦人科で相談したところ
「胎動があるのは赤ちゃんが元気な合図なのだから
良かったと思うように」と言われました。

 

また赤ちゃんは20週を過ぎると聴覚も発達
してくるので外界の音やママの声も聞こえて
くるので話しかけてあげると良いと言われました。

 

また大きな音にビックリしてしまうそうなので
なるべく自分もリラックス出来るような音楽を
聴きながら話しかけていました。

 

言葉はまだ分からなくてもママの声が聞こえると
耳をすませていたのか少し激しさが落ち着いた
ように思います。

 

ママが活動している間は酸素がママに使われる
ことが多いため比較的赤ちゃんは大人しく
しているのだそうです。

 

そしてママがゆっくりしていると赤ちゃんは
良く動くようです。ゆっくりしている時に
お腹の赤ちゃんの胎動に反応して話しかけながら
ポンポンとお腹を叩いてあげると違うところで
またキックしてきたりして楽しかったです。

 

寝ている時に胎動が激しくなることが多くて
何度も目を覚ましていたためせめて自分が楽な
体勢を見つけようと横向きに寝てクッションなどを
脚に挟んで寝たら少し胎動も治まりました。

 

妊娠で血行が悪くなりがちなので血流を良くする
ように心がけたら赤ちゃんも心地よく寝てくれた
ように思います。

 

 

胎動の変化で気にしておきたい事

 

私も産婦人科で言われましたが
”胎動は赤ちゃんが元気な合図”と言われている
通りママが自分で感じる事の出来る赤ちゃんから
のサインです。

 

赤ちゃんからのサインをなるべく敏感に感じ取る
ようにしたいですよね。臨月の頃には赤ちゃんの
頭が骨盤に落ち着くため胎動が減ると言われて
いますが(私のように生まれる直前まで胎動が
激しい子もいると思いますが)

 

それでも胎動が急に感じられなくなったりした
場合にはすぐに医師の診察を受ける事を
お薦め致します。

 

リラックスした体勢で赤ちゃんが10回動くのを
感じられるまでにどれくらいの時間がかかる
か計測する”胎動カウント”を行ってみましょう。

 

赤ちゃんの性格によってその時間は違うので
あくまでも自分の赤ちゃんの時間を基準にしたら
良いと思います。

 

もし赤ちゃんが10回動くまでの時間が極端に
長くかかるのが気になる場合は医師に相談して
みて下さい。

 

最近では胎動をカウントするアプリもあるよう
ですのでそれを活用して記録しても良いですね。

 

 

胎動は妊娠している今だけの親子コミュニケーション

 

出産したら睡眠時間が取れなくなるから妊娠中に
睡眠をたっぷり取っておきたかったのに赤ちゃんの
胎動でトイレに駆け込んだり、びっくりして
目が覚めるため細切れの睡眠しか取れない方も
多いと思います。

 

私の場合、出産間近の頃は出産後よりも睡眠時間が
取れなかったです。出産後寝不足になりましたが
何となく短時間睡眠のサイクルが出来ていたので
赤ちゃんの「ふにゃー」と言う弱々しい泣き声
でもぱっと目覚めることが出来ました。

 

お母さんになる準備をしてくれたのかな?
と思います。

 

胎動の激しさに気持ち悪くなったり睡眠不足で
辛かったけれど、いざお産が終わり赤ちゃんを
抱っこしていると目の前に愛おしい存在が
いるのに胎動を感じられなくなって
寂しい気持ちになりました。

 

一心同体だった我が子がもうお腹にいない
喪失感はお母さんにしか分からない気持ち
ですよね。

 

嬉しいはずの胎動で気持ち悪くなったり体を
休められず辛い方も生まれるまでの短い時間
なので赤ちゃんとの一心同体でいられる
今を大切に、乗り越えて下さい!

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